JAれいほく金融本店とJA-SSに27日、苓北町立志岐小学校2年生が生活科の授業の一環として訪れました。
自分たちの住む町のことを知るために「町たんけん」の学習をして、生徒たちはそれぞれ気になる職場や施設等を訪れたそうです。
金融本店、JA-SSにそれぞれ生徒が訪れました。
生徒たちは、初めて見る機械や接客の様子などを見学しました。
参加した児童は「なぜJAで働こうと思ったんですか」「どんな仕事をしているのですか」などそれぞれ思い思いの質問をし、担当者が答えました。
共済課課長の小野哲也さんは、「皆さんが大きくなったらぜひ、JA職員として働いてくれたら嬉しいです」と話しました。